【ダイエット】8月の反省
◆振り返り
8月がなぜダイエットの”失敗”に終わったのか検討するため、8月を振り返ってみよう。
7月の反省で8月は「やったるで」と息巻いてたものの、6日から12日の1週間で8月が狂った。私はこの期間に夏季休暇を頂いた。出不精の僕は「食って寝るだけ」というニート(引きこもり)の如く、不健康で不健全に休暇を消化した。悪いと頭でわかっていても胃は食べ物を欲し、お腹はすく。その空腹に耐えられなくなって食べる。そして、お腹はそんな空いてないが、口に物を入れておかないと落ち着かないという症状になるまで悪化した。
休暇明けは罪悪感でダイエットのモチベーションは底をつく。激太りしてるのではないかと、体重を測ることが怖かった。数字でそれを突きつけられたらダイエットを続ける自信がなかった。だから計測することを放棄した。そして「食べ過ぎない」ことを意識しながら食事制限をコツコツと続けていた。それが功を奏したのか否か、分からないが8月27日にダイエットのモチベが回復し体重を測ると71.1キロになってるという事態が発覚する。
しかし29日土曜日にドカ食いするというアホッぷりを露呈し、8月のダイエットは失敗に終わる。
◆問題
休日ドカ食い問題は前々から言ってることだが、改善してないという体たらく。
金曜日には「土日を乗り越えれば・・・痩せる!」と思ってるのだけれども、土曜の誘惑には勝てないのです。敗北宣言。降伏。白旗。
負けを認めてから改善していきましょう。そして改善の兆しは見えてます。
◆改善の兆し
9月とは熱い季節は終わり、涼しさを感じる季節の到来です。
秋とは「食欲の秋」「読書の秋」と言われがちだが、運動の秋でもある。
やっとお外にでて体が動かせる。そんな季節の到来なのです。